親和箔は銀箔に着色しており、黒箔は銀箔を硫化させて極限まで色の変化を進めた状態の箔です。
親和金箔は109㎜、黒箔は127㎜と大きさも違います。親和金箔にくらべて黒箔はもろいですが銀箔の変色の工程の色見が金属光沢が黒の中にも感じられるため、角度によって青っぽい黒、赤っぽい黒などを感じることができます。
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