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純金箔だけじゃない!金色の箔


世の中で「金箔」と呼ばれている箔の中には、純金が含まれていない箔もたくさんあります。というと何だかフェイクのようですが、生産性や手入れの利便性、何より費用の面で純金でない方がメリットがあることも多いのです。


一番よく目にするもので例えると、印刷の「金箔押し」。こちらはアルミの上に黄色の着色を施したフィルムを使います。

これがもし純金だったら…柔らかすぎて機械に通らず一枚一枚手で加工することになり、費用は誰も手が出せないほどに高騰します。


このようにあくまで代表例ですが、料紙(和物の便箋・色紙などに使われる装飾をした紙)や襖紙の金箔には真鍮の箔を、工芸や着物には銀に着色した箔など適材適所で様々な種類の金箔が使われています。


代表的な代用の箔を純金箔と比較します

使用頻度が高く、使い方がわかりやすい代表4つの箔を、実際に比較してみました。


名前

画像

金属組成等

特徴

用途

純金箔4号

22.66K金:94.43% 銀:4.90% 銅:0.66%

日本の純金箔の中でスタンダードとなる色です

絵画・工芸・宗教装飾

洋箔青口

銅:85.00%
亜鉛:15%(真鍮)

純金代用の代表格、真鍮の箔。純金箔と比較して固くて扱いやすいですが変色しやすいというデメリットがあります。

製紙、絵画、額縁

中金箔

銀:99.99%

銀箔を硫化させた箔です。  中金箔は変色過程の第一段階にある金色の箔で、更に変色を進ませる使い方もできます。

織物・薬

親和箔純金色

銀箔、樹脂、染料

銀箔に樹脂と染料で着色した箔です。

絵画・工芸・着物



実際に箔押しして比較してみました



いかがですか?それぞれの箔の特徴が掴めたでしょうか?

金箔の原料の金地金が高騰している今、練習や代用としてもおすすめですし、それぞれの金属の質感・特徴を生かして選んでみてください。

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